当社の沿革

1954年 昭和29年 東京都練馬区関町に、板金プレス工場として創業
1955年5月 昭和30年 有限会社江原製作所を設立
板金、プレス、溶接、パイプ加工などの製造部門を確立
1955年12月 敷地に500平方メートルの工場を建設
120tポンチングプレス導入
1968年4月 昭和43年 代表取締役社長 江原 優 就任
1981年5月 昭和56年 資本金 10,000,000円に増資
株式会社に組織変更
1986年10月 昭和61年 東京都練馬区関町工場を閉鎖、瑞穂工場着工
1988年2月 昭和63年 三菱レーザ加工機「ML-2012H-25C」導入
1988年3月 瑞穂工場創業
レーザ加工試作開発事業開始
1988年6月 三菱レーザ加工機「ML-1212J-10E3」導入
1991年1月 平成3年 三菱レーザ加工機「ML-3016S」導入
1996年4月 平成8年 三菱レーザ加工機「ML-2512LXP-3020D」導入
1999年8月 平成11年 三菱レーザ加工機「ML-5036Dシステム」導入
2003年11月 平成15年 三菱レーザ加工機「ML-2512HV-40CF」導入
2004年1月 平成16年 相沢鉄工所製「油圧プレスブレーキAMP-5513型」導入
2005年10月 平成17年 パナソニック製溶接ロボット「TA-1400」導入
2007年10月 平成19年 相沢鉄工所製「CNC付油圧プレスブレーキAPL-13025型」導入
2010年8月 平成22年 三菱レーザ加工機「ML-2512HVIIP-40CF-R」導入
2014年3月 平成26年 三菱レーザ加工機「ML-2512eX-45CF-R」導入
2015年7月 平成27年 パナソニック製溶接ロボット「TM-1400WG3」導入
2015年9月 エステーリンク製バリ取り機「メタルハンズMH-101」導入
2017年3月 平成29年 村田機械製「デュアルドライブプレスブレーキ BH8525」導入
2017年6月 代表取締役 江原優 取締役会長就任
取締役専務 江原良輔 代表取締役就任
2017年9月 エスカディア製「ロールベンダーSRY-125II」導入
2017年11月 パナソニック製「定置式交流スポット溶接機」入替導入
2019年4月 平成31年 テクノア製「生産管理システムTECHS-BK」導入
2019年9月 令和元年 三菱レーザ加工機「ML2512eX-F60」導入
エステーリンク製バリ取り機「メタルスライダーMS-1000」導入
2020年2月 令和2年 アイコクアルファ製「ラクラクハンドEH350型」導入