ご挨拶

弊社は板金、溶接、プレス加工製品の専門工場として昭和29年に設立して以来、長きにわたりこの分野において顧客のご要望に応えて参りました。
この間「ものづくり」も様々に変化してきており、今後わたくしたち製造業もますます難しい舵取りが要求されてきております。
新しい技術の習得と蓄積に努め内部体制の充実とあいまって、顧客へのサービス体制の確立をはかっております。
近代社会のユーザーニーズの多様化、技術革新のテンポの速さはめざましいものがあります。板金加工形状は、ますます複雑多岐になり、また製品のライフサイクルも短く複雑、多様化の傾向が深まっております。
この様な環境の中で、ユーザーニーズに柔軟に応えるべく、最新のレーザー加工機の導入、ITを駆使した生産管理により、試作品、多品種少量製品の高品質、短納期を実現し、お客様の満足度向上に努めています。
次の時代に向けて更なる技術向上を目指し、地域社会に貢献したいと考えております。
お客様第一主義に徹して働き、従業員とその家族には夢と幸せを与えられる企業を目標に発展し続けることが、私に与えられた使命であります。

株式会社江原製作所
代表取締役  江原 良輔

江原製作所のホームページを訪ねて下さった上、こんな所までご覧頂き有難うございます。
中小製造業を取り巻く環境は絶えず変化しています。
新型コロナウイルスに振り回された2020年は決して忘れることの無い年になる事でしょう。世界中の企業が大打撃を受けている中で、不正な製品検査や検査データの改ざん等で地に落ちてしまった日本品質を復権させて行くことには微力でありますが、我々中小企業も協力して行かなければなりません。
弊社は他社と比べた場合 特殊な技術や特別な機械を持っている訳ではありません。
業務自体はごく一般的にいうところの製缶板金加工会社です。受託製造を主にしている加工会社は、既に設計デザインの決まっている製品を図面どおりに加工する事だけが仕事になっている場合が多い様に感じられます。
ものづくりの企業と言うとわが国では「匠の技」とか「熟練の職人」ばかりがクローズアップされてしまい、アイデア、設計、デザインも含めたものづくりをトータルで考える環境が不足している様に感じられてなりません。
製缶板金加工会社がものづくりの中の1つの工程だけに納まってしまっている現状を打破して、ものづくりを行う会社同士、人間同士が互いに協力して素晴らしい製品を作り出して行ける様な姿を我々江原製作所は目指して行きます。

株式会社江原製作所
工場長  大谷 俊明